池袋の乙女ロードを観光したいと思って調べ始めると、最初に少し迷うことがあります。
「乙女ロードという名前の施設があるの?」「どこからどこまで歩けばいい?」「アニメイトとは別の場所?」
乙女ロードは、一つのお店やテーマパークではありません。サンシャインシティの近くに、マンガ・アニメ関連のショップやカフェが集まっている一帯の通称です。

池袋の乙女ロードとは?
乙女ロードは、サンシャイン60の西側にある、マンガ・アニメ関連の専門店やカフェなどが集まるエリアです。
一本の道路だけを見て終わる場所というより、その周辺にある店舗を歩いて巡る観光エリアとして考えると分かりやすくなります。
女性向け作品を扱うショップが多いことで知られていますが、訪れる人の性別や好きなジャンルが限定されている場所ではありません。
自分の好きな作品、キャラクター、声優、舞台、ゲームなどを目的に、気になる店舗を一つずつ巡れます。
豊島区では、池袋駅東口周辺のマンガ・アニメ関連施設を掲載した「池袋乙女マップ」を公開しています。
初めて乙女ロードを観光するときは、地図をスマートフォンへ保存しておくと、周辺の位置関係を確認しやすくなります。
乙女ロード観光の前に決めたい3つのこと
絶対に行きたい店舗を先に決める
乙女ロード周辺には、グッズ、書籍、中古商品、カフェなど、さまざまな目的の店舗があります。
すべてを見ようとすると、一店舗ずつの滞在時間が短くなり、買い物袋だけが増えていくこともあります。
まずは「ここだけは行きたい」という店舗を二つか三つ決め、その間に気になった場所へ立ち寄るくらいの予定がおすすめです。
探している作品やキャラクターをメモする
商品を見始めると、最初の目的とは違う作品やキャラクターまで気になってきます。
探している作品名、キャラクター名、欲しいグッズの種類をスマートフォンへメモしておくと、買い忘れを減らせます。
一方で、予定になかった出会いも店舗巡りの楽しさです。最初から予定を詰め込みすぎず、偶然見つけた商品を見る余白も残しておきましょう。
イベントや入場方法を確認する
期間限定ショップやコラボ企画では、事前予約や整理券が必要になる場合があります。
乙女ロードへ到着してから気づくと予定が崩れやすいため、出発前に公式サイトや公式SNSを確認しておくと安心です。
迷う時間まで楽しむのが乙女ロード。
池袋駅東口から乙女ロードを観光する回り方
アニメイト池袋本店は池袋駅東口から徒歩約5分と案内されています。
乙女ロードだけを目的地にするより、アニメイト通りやサンシャイン方面と組み合わせることで、池袋東口の推し活観光を一日につなげやすくなります。
乙女ロード観光で持っていくと便利なもの
- 行きたい店舗を保存した地図
- 探している作品・キャラクター・商品のメモ
- モバイルバッテリー
- 購入品をまとめられるバッグ
- アクリルスタンドなどを撮影するときの小物
- スノードームへ入れたい推しの写真候補
店舗検索、地図、入場券、電子決済、写真撮影など、乙女ロード観光ではスマートフォンを使う場面が多くなります。
充電残量を気にしながら巡ることにならないよう、モバイルバッテリーがあると安心です。
買った推しグッズだけでなく、観光した一日も残す
乙女ロードで見つけたグッズは、推しの魅力を楽しむための大切なものです。
ただ、購入した商品だけでは、「誰と池袋へ来たのか」「どの店舗を巡ったのか」「何を話しながら選んだのか」までは残りません。
乙女ロード観光の前後に、自分で推しグッズを作る時間を入れると、買い物の一日が、自分たちで作った思い出へ変わります。

池袋手作り体験のLITAでは、持参した写真や画像を使って、推し活スノードームを作れます。
写真の周りへ花、ビーズ、ラメを配置し、推し色や衣装、作品の世界観に合わせて仕上げます。
LITAでよく見られるのが、写真を何枚も持参し、どの推しを入れるか最後まで決められない場面です。
乙女ロードで新しいグッズを見たあとでは、「やっぱりこの衣装にしたい」「今日買ったグッズと同じ色にしたい」と、作りたいものが変わることもあります。
友達と相談しながらパーツを選べる
推し色で統一するか、写真を目立たせるために透明や白を中心にするか。パーツを選び始めると、少しずつ迷いが増えていきます。
同じ作品や同じ推しをテーマにしても、友達同士でまったく違う雰囲気になることがあります。
一人は花を多く使い、もう一人はラメを中心にする。同じ推しが好きでも、好きな表現は同じとは限りません。
写真は数枚用意しておく
スノードームへ入れる写真の目安は、縦約5cm・横約3.5cmです。
実際にドームへ合わせると、推しの顔が大きすぎたり、花を配置する余白が少なかったりすることがあります。
サイズや構図の違う写真を数枚用意しておくと、店内でパーツを見ながら選べます。
LITAがアニメ・ゲーム・芸能人などの写真を用意するサービスではありません。使用したい写真や画像を準備してご来店ください。
池袋・乙女ロード観光のモデルコース

完成したスノードームは、その日のうちに持ち帰れます。
乙女ロードで購入したグッズと一緒に飾れば、池袋で歩いた一日まで思い出せる作品になります。
LITAの推し活スノードーム作り
LITAは、池袋駅東口から徒歩約1分の少人数向けアトリエです。
乙女ロードの中にある店舗ではありませんが、池袋駅東口で観光を始める前や、買い物を終えて駅へ戻る予定に組み込めます。
広い教室ではなく、友達と近くに座り、写真やパーツを相談しながら制作できる小さな空間です。
池袋・乙女ロード観光のよくある質問
- 乙女ロードはどこにありますか?
- 東京都豊島区東池袋3丁目、サンシャイン60の西側周辺にあります。特定の一店舗ではなく、マンガ・アニメ関連の店舗などが集まる一帯の通称です。
- 乙女ロードだけで一日過ごせますか?
- 立ち寄る店舗やイベントによって異なります。アニメイト通りやサンシャインシティ、食事、カフェ、手作り体験などを組み合わせると、一日の観光プランを作りやすくなります。
- 初めてでも迷わず観光できますか?
- 豊島区が公開している池袋乙女マップを事前に保存し、絶対に行きたい店舗を二つか三つ決めておくと回りやすくなります。
- 一人でも乙女ロードを観光できますか?
- はい。一人なら自分のペースで店舗や商品を見られます。期間限定ショップやイベントへ行く場合は、入場方法や整理券の有無を事前にご確認ください。
- LITAは乙女ロードの中にありますか?
- LITAは乙女ロード内ではなく、JR池袋駅東口から徒歩約1分の場所にあります。乙女ロード観光の前後に約60分の手作り体験を組み込めます。
- スノードームへ入れる写真は店で用意してもらえますか?
- 推しの写真や画像は、お客様自身でご用意ください。店内では花・ビーズ・ラメなどを選び、持参した写真と組み合わせて制作します。
推しと一緒に閉じ込める。
持参した写真と花・ビーズ・ラメで作る推し活スノードーム。
所要時間は約60分。完成品は当日持ち帰れます。
※乙女ロード周辺の店舗、営業時間、入場方法、イベント内容は変更される場合があります。この記事は2026年8月6日時点で確認した情報をもとに作成しています。来訪前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。



